ブログ(無意識について)

なぜ無意識にアプローチするの?

意識のイメージ

 

あなたの選択を決めているのは、ほぼ無意識(潜在意識)だからです。
無意識が変わらなければ、あなたの行動は変わらず、成果も変わりません。
目の前の現実が永遠続いていきます、良くも悪くも。

無意識が変われば、自然と行動が変わり、成果も変わります。

もし、目の前の現実に不満で、その現実を変えたければ
あなたの周りに変わってほしいと願うのではなく
あなたが変わる必要があります。
あなたの無意識を変える必要があります。

諸説ありますが、顕在意識と無意識の比率は
顕在意識(意識できる意識):無意識潜在意識 普段意識しない意識)
           1  :10000~30000

と言われています。

例えば日常生活で

英語を学習しなければいけない(顕在意識)のはわかっている。
なぜかわからないけど(無意識)やる気がおこらない
だから今日もやらなかった。

本当は医者になりたかった(顕在意識)のに
なぜか(無意識)、今の職を選んでしまった。


意識のほぼすべてが無意識。

無意識はあなたに良くも悪くも働きます。

なんだかわからないけど、嫌な予感がする(無意識)ので、やめた。
なんだかわからないけど、いいことがおこりそう(無意識)なので、ついやっちゃった。

もしあなたが現在、目標や理想に向かって進めていないのであれば
あなたの無意識が、あなたにストップをかけている可能性があります。

もし、あなたにストップをかけているブレーキが外れたら、あなたはどうなるでしょうか。
もし、ブレーキが外れ、さらに、あなたにポジティブな思い込みがインストールされたら、あなたはどうなるでしょうか。

ついやってしまうようになります。
努力感なしで

本当に?
はい、今の私がそうですから。
2年前の私は、自分がまさか将来ホームページを立ち上げて、自分の意見を人様の目に触れさせるなんて
夢にも思っていませんでした。考えただけでも恐ろしいと思っていました。
それが今はできています。

努力感なしで、つい

なぜ? 
思い込みが変わったからです。


私の変容について詳しくはこちら

私のサービスでは、あなたが目標に向かうことを止めているブレーキを外し、
あなたはつい目標に向かって努力してしまう(やってしまう)状態になります、または状態になるのを目指します。

注意: これが実現するかどうかは、あなたが期間中どれだけあなた自身に真剣に向き合うかによります。
私もあなたも共に、あなたの人生に真剣に向き合わないと実現は難しくなります。

無意識がいかに人の行動を決定しているかについては以下の具体例をお読みください(強力な無意識の例)。

強力な無意識の例

 

1 英検1級合格までの間違った努力(私の場合)

私は英検1級を10回は落ちています。その理由を今分析すると、これはある意味無意識のためだった言わざるをえません。

20代前半は、合格できたらラッキーぐらいであまり対策もせず受験していました。もちろん不合格続き。
20代後半は、「なるほど英検1級は甘くないな」と思い、問題集をやることを決意。
しかしその後ひたすらやっていたのは単語暗記。
理由は、ゲーム感覚で楽しかった(無意識)から、手ごたえを感じていたから(無意識)、単語暗記をすることで
勉強をやった気になっていたから(無意識)。これらの心地よさ(無意識)から、ほぼ単語暗記、たまにリーディングや
リスニングをやるだけ。そして結果は、もちろん不合格続き。
30代になると、なぜあれだけ勉強しているのに合格しないんだ→私には実力がない(無意識)
→不合格通知をもらうのが怖い(無意識)→もう受験しない(顕在意識)というマインドになっていました。

ところが神様は許しません。

社内通訳として就職した会社が英検1級合格者には毎月5000円を給与に上乗せすると言いました。
英検準1級の私には悔しすぎました。
毎月5000円かぁ。

仕方ない!
勇気を出して、再び、受験勉強開始。
ここにきてようやく傾向と対策を考えました。
そしてこれまでの学習がいかにピンポイント学習だったかにやっと気が付きました。
テスト全体の1割しか占めない単語テストのために多くの学習時間をあててきた自分の愚かさがわかりました。
私の弱点はリーディングであり、ライティングでした。
そして無意識ではあまり楽しくないそれらの対策を行った結果、見事合格にいたったのでした。

もっと早く気づいていれば・・・でも気づけなかった。
それほど無意識パワーは強い!

 

2 「書くことだけが学習」という思い込みの生徒Aさん

カウンセリングで
「現在、学習時間はとれていますか?」の私の質問に
「いいえ、とれてません。忙しすぎて。」と言う生徒Aさん。
「でも学習はしてます。単語帳をノートに書き写しています。でも毎回1ページしかすすみません。」

これには閉口してしまいました。他人の話は、よく見えるものです。やり方が完全に間違っていました。

「書かなければいけないのですか?」の私の質問に
「いけなくはないんですが、なんとなく(無意識)やっていました」
「時間がないなら、書くのはやめて目と耳と口を使って暗記したらどうでしょうか。1回に暗記できる量も増えると思うのですが」
「なるほど~」

 

3. 親の意見が真実?生徒Bさんの場合

「今後どういう学習をしていきたいですか?」の私の質問に
「発音を矯正します!」と断言口調のBさん。
「なるほど、どういった理由でしょうか。」
「親が私の発音が汚いって言うんです。」
「うん?私はそうは思いませんでしたよ。Bさんの発音はBritish Englishだなと思いました。
 ブリティッシュか~とむしろ感心して聞いてたんですよ(リフレーミング)。」
「ブ・ブリティッシュって何ですか?」
「イギリス英語です」
「え~、そうなんですかぁ~・・・ 私、実はエマ・ワトソンに憧れていまして。ハッキリ言うのがカッコイイな、と」
「おもしろいですね~。Bさんの無意識ではすっかりイギリス英語が定着している。
 それで今後、親ではなく、Bさんはどうしたいのですか?発音ですか?」
「いいえ!相手の発言にすぐに反応できるようになりたいです!」

Bさんの中ではおそらく、「親の言うことがなんでも正しい」という思い込み(無意識)があったのでしょう。
リフレーミングで、事象の枠組み(ある特定の部分に焦点をあてる)を違う枠組みに替えてみました。
Bさんの「発音が汚い」という枠組みを、「発音はイギリス英語」という枠組みに替え、
結果、BさんはBさんの発音(中立の事象)のとらえ方がかわりました。